検査・測定

品質の証は細部に宿ります。ZOLLERなら、品質を左右するあらゆる要素を検査できます。 

工具や研削砥石を検査してください。これにより、プロセスおよび製品の品質に関する揺るぎない証拠の連鎖を構築できます。切削加工業者は、ZOLLERを使用して入荷した新しい工具を測定し、製造工程において摩耗パターンを確実に検知します。研削加工業者は、再研削プロセスに必要なパラメータを記録します。工具メーカーとしては、試作サンプルや工具ロットの品質を確認します。 その精度は卓越しており、最大0.1 µmを実現します。

ZOLLERは、あらゆる要件に適した検査機器をご用意しています。数秒でチェックできる手動装置、透過光・反射光機能を備えた自動検査装置、SKP(表面粗さ)および粗さ測定用の検査装置、そして複雑な作業に対応する全自動汎用測定機などです。デジタルツインを作成したり、100以上のパラメータを用いて2Dおよび3Dで工具の品質を確保したりできます。

ZOLLERによる工具検査は、正確なデータで品質に関する疑問に答えます。    

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点検と対話

ツールの測定および検査を行うすべてのZOLLER製装置には、測定ソフトウェア»「pilot 4.0«」とデータベース「z.One」が搭載されています。

工具および砥石のすべての設定、測定、検査データは、装置内または中央サーバーのいずれかに保存されます。そこから、その他のZOLLERテクノロジーを用いて、CNC制御の研削盤や加工機へ自動的に転送することができます。

また、ZOLLERなら、あらゆる一般的なCAD/CAMシステムとのデータ交換にも対応可能です。   

CNC研削盤の生産性向上の可能性*

25%

* 実務での実績:正確な測定データと最適に調整された砥石により、研削および再研削工程で大幅な時間短縮を実現。データの自動転送により、セットアップ時間を短縮。