Zoller

インターモールド2018への招待状 

インターモールド2018では様々な提案が!ツールプリセッター工具測定器メーカーのリーディングカンパニーであり、ヨーロッパ式工具管理のエキスパート、ZOLLER社が最新のテクノロジーをご紹介致します。ZOLLER社の最新技術を体感

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工具顕微鏡シリーズ»pomBasic« が進化 

»pomBasic«モデルに新機能が追加。画面上に映された刃先部分を自動で検知・測定する機能が搭載。 専用ソフト»pomSoft«上で、シンプルにマクロを組み、任意の工具番号を付けてライブラリーに保存。

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名古屋MECT2017にてZOLLER出展 10月18-21日 

10月18日から開催されるメカトロテックジャパン(MECT)2017において、2号館(2C13)にて様々な切削工具の測定・管理をご提案。切削工具をご持参頂き、全自動機 »genius« や工具顕微鏡 »pomBasic« 或いはホーニング測定器 »pomSkpGo« 等で測定することも可能です。

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クレームを遠ざよう! 

»lasso«測定プログラムは、回転ツールの輪郭を迅速かつ完全に自動化されたプロセスで形状取得。輪郭形状が取り込まれた後、工具の実輪郭形状と図面形状の比較が表示されます。その後、比較をレポート化する事も可能で、それにより、工具の品質が保証される。

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»roboSet 2« 工具検査の自動化のご提案:ビデオをご覧下さい 

より素早くコンパクトに:新型の工具検査自動化システム»roboSet 2«. ダブルグリッパー、複数パレット搭載などにより、より多くの測定工具のセットが可能になり、長時間稼動に対応。超音波洗浄システム、レーザーマーキングシステムなどの搭載も可能に。

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JIMTOF2016へのご招待 

JIMTOFの会場にご訪問の際は、ぜひZOLLERブースへお越し下さい。将来への準備を今この時に!ZOLLER社ブース[E3032]にて、最新技術をお確かめ下さい。ブースでは、ツールプリセッティングを提案するVenturionから、工具検査装置各種を展示し、各種提案をさせて頂きます。 ZOLLER 工具管理システム、TMSによる製造プロセスの見える化への効果をぜひご体感下さい。

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限りなくシンプルに: »pilot 1.0« 

出来るだけ安価に標準的な工具を簡易計測したい、というご要望にお答えするモデル»pilot 1.0«が»smile«シリーズに追加されました。詳しくはこちら

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NEW:»zidCode«-工具認証の新しいソリューション- 

RFIDチップやNCプログラムと同様に、データマトリクスコードにより簡単で信頼性の高い工具補正値の転送がZOLLERで可能になりました。 ZOLLER »zidCode« 工具認証コードは工作機械とツールプリセッターのネットワーク接続が必要ありません。その代わりに工具補正値は。 ラベルプリントされた2Dコードで簡単に工作機械へ転送されます。ご興味のある方はこちらをクリック!さらに詳しく»zidCode«がいかに

簡単かつ確実に工具補正値の転送が行えるかご理解頂けます!

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新しいソフトウェア機能-新オプション! 

いつでも新しいチャレンジを!新ソフトウェアバージョン1.15では多様な選択を可能にする。例えば、新しい≫pilot 1.0≪画像処理ソフトウェアを利用した、プロ入門レベルから高い費用対効果を実現するまでの工具プリセット, 'Turning Advisor' によって旋削とフライス加工において大量な時間を節約できる。, »contur«測定プログラムによって、工具輪郭の高精度測定に対して多様な選択を可能にする。. このほかにも有用な機能をたくさん提供する。詳しくは+06-6170-2355にお問い合わせください。お電話をお待ちしております。

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簡単に運用開始ができます! 

工具を多く所有されているかもしれませんが、各工具データをどのように登録されていますか?簡単な操作によって、大量の工具情報をクラウドサービスから入力することにより、作業時間を節約することができます。MachiningCloud、NOVO又はToolsUnitedなどのポータルサイトからZOLLERデータベースに合わせて工具データをロードすることにより、工具データを直接ZOLLERデータベースに取り込むことができます。Hoffman工具カタログから、部品データをダウンロードし、DIN4000情報や図形をZOLLERデータベースに保存することが簡単に行えます。登録された工具構成部品データは工具管理システムで管理され、アセンブリ工具に登録してから、CAMインターフェースを介してCAMに取り込むことができます。

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