Zoller
ZOLLER Presetting and Measuring Machines

働き方改革へのご対応に際し、切削工具研削工場に対するZOLLER社のご提案

業務効率の改善による働き方改革へのご対応を推進される、切削工具メーカー様及び切削工具の再研磨工場に向けたZOLLER社のスマートファクトリー化推進提案。中間検査から最終検査、更にその前後も考慮した、システマチックな工場、スマートプロダクションを実現する為のご案内。当該システムは、ネットワークで各機器をつなぐための、ZOLLER z.Oneデータベースもご紹介。

(1) 工具データの管理

切削工具のデータは、DIN4000及びISO13399のフォーマットにより管理が可能で、ZOLLER Z.Oneデータベースを介してデータのやり取りが可能。

(2) »pomBasic« 簡易工具検査装置

»pomBasic«はコンパクトで、素早く工具の状態、欠け・摩耗等を検査できる装置です。機能的な動線を考慮し、加工現場の工具研削盤横にて、或いは検査室でも、手早く効率的に切削工具の確認ができます。測定結果は他のZOLLER機同様、ZOLLER z.Oneデータベースに保存されますので、いつでも事後の確認が出来ます。

»pomBasic«のご案内へ

(3) »caz« 工具検査の外段取りステーション

切削工具の製造・検査工程の管理室にて、検査内容・工程をコントロールするために、測定機の測定プログラムは机上で作成し、測定機はそのプログラムを実行するのみとする為のソフトウェア。測定機の稼働時間で無駄を生まない為に、効率化を図るソフトウェア。

(4) スマートキャビネットシステム

切削工具を製造するにあたり、必要となる砥石、その他アクセサリー関係を確実に所在・在庫管理するためのキャビネットシステム。各引き出しは電子制御され、管理システムで監視するため、使用頻度の把握や在庫切れを防ぐ効果を得られる。

スマートキャビネットのご案内

(5) 砥石測定装置»smile«

砥石を外段取りすることで、工具研削盤の稼働率を上げるための砥石測定装置»smile«。測定結果は機械の方へデータで転送する機能もあり。

砥石測定装置のご案内

(6) 工具研削盤と工具検査装置の連携

ZOLLER 社は「工具研削盤-工具測定機(自動機)」間で工具形状、パラメータのやり取りをリアルに実現できる唯一の工具測定機メーカー。工具研削盤メーカ各社及びGDX規格(ヨーロッパ)に基づいたデータで工具研削盤各機と連携。

(7) »roboSet 2« 自動工具検査システム

切削工具の検査を自動化。全品検査を必要とする製品だけではなく、抜き取り検査機能を使用すれば、多くの製品で検査工程の自動化を実現可能。検査のために残業する(残業させる)ケースが減らせます。複数種の製品を同時に段取りし、連続運転するスケジュール機能もあり。業界で唯一、実績のある工具自動測定・検査システム、»roboSet«シリーズをご検討ください。

»roboSet 2« のご案内

(8) ワークフローのデジタル化

切削工具の製造工程、検査工程に必要なデータ管理をお手伝い。社内ソフトウェアエンジニアが日々、工具製造メーカー様向けに、スマートプロダクション化を実現する為の仕組みを構想。詳細につきましては各営業所へご相談ください。

(9) 100%の品質保証と100%のトレーサビリティを!

測定された全ての工具には測定結果が記録され、ZOLLER z.Oneデータベースに保管される。

課金型工具販売システム

(1) 切削工具のエンドユーザー各社が、必要な時に必要な分だけのコストでおさえられる仕組みをご提供できる。

(2) ユーザー各社は、使った分だけ支払う仕組みで、無駄を排除。その仕組みづくりを行う為にスマートキャビネットを活用。

(3) 工具メーカー様各社(もしくは工具商社各社)は、工具の補充を行って頂く必要があります。